小児科

小児科

小児科は、新生児から思春期(15才位まで)の小児期に発症する内科的疾患を対象として診療している科です。

外来診療では、主として上気道炎、気管支炎、胃腸炎などの急性疾患を診療していますが、気管支喘息、アレルギー性疾患、神経疾患(発達障害、てんかんなど)、心身症などの長期にわたる管理を要する疾患の診断、治療も行なっております。

入院診療では、急性疾患の患者さんの入院治療を受け入れております。

高度な検査を必要とする疾患、重症疾患、外科的疾患は、信州大学病院、長野県立こども病院などの専門医療機関と連携して診療を行っております。

予防接種、乳児健診、育児相談も随時実施しております。

 

 

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shikaku.jpg 石田 修一

 

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昭和大学医学部卒業
日本小児科学会小児科専門医
日本重症心身障害学会評議員
日本小児神経学会
日本リハビリテーション医学会

(一言)

障害とは、日常生活を営むうえでの差し障り、と考えています。
人間誰しも、さまざまな能力の凸凹があるもの。
微力ながら、そのサポートの一端を担えれば幸いです。

 

 shikaku.jpg 石井 純子

 

信州大学医学部卒業

日本小児科学会小児科専門医

 

shikaku.jpg 市川 元基

 

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信州大学医学部卒業

日本小児科学会小児科専門医