食事療養部

食事療養部

配食サービス

初めまして、食事療養部です。
食事療養部って何だろう?と疑問をお持ちの方も多数いらっしゃると思います。
簡単に説明しますと患者さん、ご利用者の方に召し上がっていただくお食事、お茶の献立を立て、調理をし、お運びするのが我々食事療養部です。
実は食事療養部は元々栄養部という名称でしたが、平成18年度より理事長の『食事を通して患者さん、ご利用者の回復、療養のお手伝いをする部署を目指そう!』ということで食事療養部と改めました。
食事療養部には現在、管理栄養士、栄養士、調理師が所属しております。お食事について何かお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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お食事

敬老料理

患者さん、ご利用者の心身の状況に応じて管理栄養士が献立を作成しております。 適温、適時の配膳を心がけております。 また、年数回嗜好調査を実施し、手作りをモットーに患者さん、ご利用者が食べやすい味になるよう日々務めております。

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お茶

各デイルームにて1日2回お茶をお出ししております。お茶の時間にはコーヒー、紅茶、ココア、緑茶、ほうじ茶を患者さん、ご利用者がお選び いただけます。

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行事食

寿司

施設行事に合わせて行事食を提供しています。寿弁当やバイキング、お寿司などバリエーションは様々です。

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配食サービス

配食サービス

配食サービスは、季節感のある食材や郷土の食文化を取り入れ、高齢の方が食べやすく、しかもご自宅で健康維持できるように昼食と夕食をお届けしています。 糖尿病食、腎臓病食、高脂血症食、貧血食など、各種療養食にも対応できます。また、ご利用者の咀嚼(噛む機能)や嚥下(のみこみ)状態に応じ刻み食や、ミキサー食、粥食など、より安全に食べられる食事の提供もしています。 配食地域は白馬村と小谷村です。曜日は白馬村が月曜日から日曜日まで、小谷村は月曜日と火曜日のみです。 ご利用については白馬メディア食事療養部へお問い合わせください。

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